エクステリア

■このような工事はお任せください!

◇カーポート

大切な愛車を雨や日差しから守るカーポート。お車だけでなく、自転車や私たちをも外的要因から守ってくれます。お車よりも一回り大きなサイズにすることで、雨の日の乗り降りも楽になり、いつも使いやすい空間の実現が可能です。ゲートには伸縮型や跳ね上げ型、シャッター付きの電動タイプもあり、防犯にも関わってくる部分ですので、機能性を充分に考慮して選びましょう。

 

◇ウッドデッキ

「外のリビング」とも言えるウッドデッキ。自然を楽しみながら、ゆったりとした時間を満喫できる空間です。洗濯物を干したり、ホームパーティーを開いたり、リラックスしながらティータイムを過ごしたり、さまざまな用途で使用可能。多種多様な用途や建物との調和も考えて、最適なウッドデッキをご提案します。

 

◇サンルーム

屋根や壁などをガラス張りにして、陽の光が入り込むようにできる部屋のことを「サンルーム」と言います。屋根付きの室内なので、雨の日であっても洗濯物を干すことができ、寒さの厳しい日でも快適に過ごすことが可能。また虫の侵入や花粉、PM2.5などが衣類へ付着することも防げるのもメリットの一つです。さまざまなスタイルのものがありますので、どのような用途で使用したいかをお聞かせください。

 

◇外灯・ポスト・表札・物置

住まい全体の入り口にある表札やポスト。これらの小さなアイテムにもこだわることで、お客さまのお住まいをより一層オシャレに魅せることが可能です。また外灯や物置はデザイン性だけでなく、防犯性も考慮して設置すればより効果があるでしょう。こだわりを反映させながら、全体と調和するよう、バランスの良い施工を目指します。

 

■エクステリアの基礎知識

◇エクステリアの種類

エクステリア工事には大きく分けて3つの種類があります。
それぞれに決まりがあるわけではないですが、デザイン面・予算面・機能面を考えて、どのスタイルが自分に合っているのかを考えましょう。
エクステリアには門扉・塀・フェンス・駐車スペースなどがあり、これらの構造物に加え、この空間にどのように配置するかにより分類しています。
主なスタイルは、「クローズド外構」「オープン外構」「セミクローズド外構」になります。

 

・クローズド外構

門扉や塀などによって、道路と敷地を完全に区切る施工です。以前はクローズド外構が主流でした。道路から敷地内が見えにくい設計のため、プライバシー保護に重きを置いたつくりになっています。
またクローズド外構は、重厚で風格のあるデザインがあるため高級感を醸し出す特徴を持っており、プライバシーを意識される方にはぴったりです。塀や門扉を高くすることで、外からの視線を遮るなどの利点は多いものの、費用は割高になる傾向があります。

 

 

・オープン外構

オープン外構はクローズド外構とは真逆で、塀などを設置せず、開放的でオープンな外構です。外構物の設置が少ないため、敷地の利用面積が広く取れ、面積を最大限に使用することが可能です。
また、オープン外構は敷地と道路の境界線に塀や門扉を設置しないため、簡単に出入りができ、隣家との境界があいまいになる傾向があります。それを防ぐために、樹木や芝生などを植栽し、境界線として示すことが多くあります。

 

 

・セミクローズド外構

クローズド外構とオープン外構の中間に位置するのが、セミクローズド外構です。セミクローズド外構の特徴として、クローズド外構のように塀や門扉を設置するケースがありますが、高さを抑え、程よい開放感を演出します。オープン・クローズドそれぞれの利点を取入れ、必要な部分を設定できるのが人気のひとつです。セキュリティー面やプライバシーの保護を高めつつ、開放感もあり、近年最も取り入れられているスタイルです。

 

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